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常識的なマナー、ルールも守れない

 ルールもマナーも守れない、と表題に書いたが、もしかしたら、ルールもマナーも知らないのかも知れない。

 何故なら彼等にの親自身が非常識な無礼な人間が多いからである。何故ならば、鳶が鷹を産む事もありえないし、矢張り蛙の子は蛙でしかない。

 幼児からに下地な無いものに、今まで肉体的にも、精神的にも経験無いことを教えても、反発するだけで、聞き入れようとする態度など望むべきもない。

27日の若葉台卓球大会、団地住民参加の中に大勢の中学生が参加していた。殆どが同一コーチに指導を受けている生徒とおもはれる。

 当コーチは卓球で名のあるS大学の出身者である。大学の体育系クラブは上下関係が厳しく、目上の人には絶対服従である。

 只、この上下服従関係は先輩後輩間だけに通用するもので、度々報道界を騒がすことがあるように、彼等の狭い範囲だけに通用するもにでしかなく、外部の者に対しては往々にして問題をおこす。

 中学生も2年生以上になると、1年生時代に上級生がら抑圧されていた反動で一部の者に所謂生意気な態度行動をとる者も出て、挨拶もダミ声となり、挨拶のお辞儀もヤクザ的となる。

 さて卓球大会に於ける彼等の具体的事例では、卓球競技」の競技当事者でありながら、大声でわめいて、対戦相手の迷惑を考えない。サービスを掛け声とともに出す。また応援は競技の続行中にかかわらず、大声を出し、隣のテーブルの審判から注意されても静まらない。競技者は競技に集中できないと嘆いていた。大会終了後、参加者の意見を聞いたところ、中学生の行儀の悪さに対し一様に憤りに近い驚きの言葉がかえってきた。

 いったいコーチは何を指導しているのか。卓球技術を教える前に、卓球ルール、マナーを教えるのが先ではないか。彼等の行動を一口でいえば「柄が悪い」の1語に尽きる。 礼儀とはグループ間のみに行うものではなく、すべてに対して礼を尽くすものだある。先輩後輩間の「オス的」な挨拶は社会では通用しない。

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