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痛車って何だろう?

 お分かりになりますか。「痛車」ハテなんでしょう。字をみただけでは想像も出来ない。おそらく給付金を貰う年代でお分かりになる方は少ないと思う。

 「痛車」文字から察するに廃車に近い車のことか、あるいはlは廃車に近い事故車のことかと思った。

 ところがさに非ず、実は「イタリアり製の車」のことだと聞いてビックリ。

 近頃何でも約してしまえばよいとイミ不明の言葉が世に横行している。「イタリア料理」を「イタめし」という程度であれば「飯」という単語がついていたからアア「イタリア料理」のことだなと想像が出来で、どうにか通用するようにはなったが、「痛車」が「イタリア製」の車の事だとは思いもよらなかった。

 最近カタカナ表示の文字が増えたから、何の関連も無い文字を並べた国籍不明な言葉が横行している。

 これ等の言葉は日本文字の発生の由来から見てもかけ離れて、所謂従来の日本語とは別系統の言語と言わざるを得ない。

 そもそも古来日本には文字あ無かった。だと言って人間同士の意思を伝える言葉が無かったわけではない。

 ご存知の通り万葉以前に大陸から文字が伝わり、漢字の発音あるいは文字の持つ意を勘案し、当時の和語にあてはめて記録したのが「万葉かな」である。それ以前にも記録はあったが、表示は漢文形式のものであった。

 しかし漢文では思いのままをに日常使っている言語を記録することはきない。そこで漢字の音と訓を組み合わせて、和語を記録することがおこなわれた。

 また「五月雨」と書いて「さみだれ」と読ますような季節と現象から完全に当字と思われる文字の表示方法も行われる様になった。

 しかし縁もゆかりも無い、単に発音だけがたまたま似ているからといって「イタリア車」を「痛車」で表現するとは、どう見ても日本語とは言い難い。国籍不明の言葉としかいい様がない。

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 この記事について「ネタだ」という投稿があった。これが「ネタ」とはどう意味なのか、理解に苦しむ。頭の構造がどうなっているなか。多分一般人と脳の配置が異なっているのだろう。

 

 

 

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