つれづれの思い

すまじきもの

 つれづれの思い

 何事も故意になせるにあざあらざれば、その結果に非難めいた言葉を投げ掛けないこと。

 その言葉をきいた途端、今までの愉快な雰囲気がいっぺんに壊れてしまう。

 人間、時間とともに疲労が重なり、今までの調子を崩すこともある。人によっては疲労で緊張度が下がり、そのため失敗を繰り返し、ゲーム、試合ならば負けと言う結果になる。

 しかし我々の試合は勝ち負けに拘泥するような性質のものではない。勝てば気持ちがいい、まければ残念と言う程度の軽いもので、勝っても、負けても、あぁ楽しかったで終わるのを本旨としている集まりである筈である。

| | コメント (0)

私の現在、そして卓球と仲間

Main18  この暑さの中、冷房もない体育館で汗水ながして卓球をやるなんて、どう考えても老人向きではない。水を飲み飲み水分補給、多いときには2時間で0.7リットルは飲む。ただの水では血液塩分が薄くなり、濃度調整のため、かえって沢山の汗をかくと聞いて以来スポーツドリンクを飲用している。大きな容器持参はかさばるので、予備に粉末のドリンク剤を用意、足りなくなればそれを適量溶かして飲んでいる。何しろ年寄りは血管に弾力性がなく、血液濃度が上ると詰まりやすい。用心に越したことはない。用心といえば卓球用具のほかに、いつもかかりつけ病院の診察券を持参、念のためサークル世話係の女性にイザという場合の入院先など書いた物をお預けしている。

 それ程までして何故卓球をやるのか、と聞かれれば、卓球が好きなのと、それにもまして会員とのお付き合いが楽しいこと。

 小生の住まいは有料高齢者住宅、平たく言えば有料老人ホーム、終の住家である。住人の平均年齢79歳、開設当初から居住している人のみに限れば平均年齢はゆうに85歳を超えているのではなかろうか。

幸い人口2万人の団地の一画にある。その気になれば近隣との交流が容易に出来る。年寄りは引っ込みがちになり易いが、出来る限り近隣との交流につとめ、自分より若い人の精気をもらうように努めている。これが元気の源と考えて。

| | コメント (0)